新規サーバーを作成する

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  1. コントロールパネルにログイン ->該当の契約を選択し->
    「使えるクラウド」にある「サーバ」をクリックします。
  2. 「新規サーバ」をクリックします。

  3. 新しいサーバのパラメータを選択してください。

    「サーバー名」 :サーバの名前を入力(後程変更することができません)
    「説明」 :任意のサーバー説明です。
    「サーバ構成」 :任意のサーバ構成を選択できます。

    <カスタム> サーバ構成を全て任意で選択できます。



    ※OSで「 Windows 」を使用する場合は「OSカーネルを管理します」にチェックを付けてください。
    ※「OS」:「Windows」、「Free Linux」よりご希望のOSを選択してください。
    ※「Free Linux」をご選択いただいた上で、 「OSカーネルを管理します」にチェックを付けると、VMという仮想化タイプで作成されます。
    特に意図がない場合、CTタイプをご選択ください。
    ※ご利用頂けるOSに関しては こちら をご確認ください
    ※構成はあとで変更可能です(変更内容によって再起動を伴う場合があります)。

    ネットワーク設定 「帯域幅」: IPアドレスの数を選択します。
    「IPアドレス」 :IPアドレスは1契約につき2つまで無料となっておりますので、すでにご契約にグローバルIPアドレスを持ったサーバーがある場合、追加する場合、月額1IP500円(税別)となります。
    なお、IPv6は現在ご利用いただけません。
    「サーバ内でのネットワーク設定の構成を許可」 :通常はサーバのホスト名や DNS リゾルバ、カスタムルートの設定などは、仮想環境起動時に初期化されますが、その動作を無効化し、サーバ内部で独自に設定した内容を保持する際に選択します。なお、IPアドレスだけはコントロールパネルで割り振られているもののみ使用可能で、起動のたびに再設定されます。
    サーバ構成を選択したら「次へ」をクリックする。
  4. サーバのOSパラメータを選択し、「次へ」をクリックする



    「エディション」 :各OSのバージョンをご選択いただけます。
    「アーキテクチャ」 :サーバーのビット数はご選択できません。
    「言語」 :サーバーの言語はご選択できません。
  5. ご希望のアプリケーションテンプレートにチェックを入れ、「次へ」をクリックする

  6. サーバの概要を確認し、「終了」をクリックすると新規サーバが作成されます。



    サーバーのパスワードは自動生成され、お客様のご登録のメールアドレスに送付されます。

<ご注意>
Windowsサーバーは仮想マシンとなりますので、お客様にて定期的な Windowsのアップデート をお願いいたします。
安全な運用のため、新規サーバー作成後に、まずは一度目のWindowsアップデートの実施を推奨いたしております。

 

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